皆さんこんにちは^_^
大寒といつこともあり、富士見町は気温も低く雪がうっすら積もっていました☃️
寒いと動きたくなくなりますが、こういう時こそ体を動かして関節の動きや筋肉が硬くならないようにできることからやっていきましょう!
さて、今日は『股関節の動き』について
ウォーキングクラブで何度も話している内容ですが、改めて書いておきたいと思います。
股関節は足を動かすうえでとても重要な関節です。それと同時に上半身を動かす時にも必ず連動します。

股関節は骨盤(腸骨)に大腿骨がくっついた部分を指します。
軟骨に覆われていてその軟骨が潤滑油となり前後左右、回旋動作をおこないます。
この軟骨があるからこそスムーズに関節を動かし、クッションを効かせながらあらゆる動作が可能になるのです。
ウォーキングでもこの股関節の働きがしっかり機能しなければ効果的に歩くことはできません。
では、ウォーキングの時に股関節はどのような働きをするのかを次にご紹介します。
・片脚荷重時にバランスを取りながら支える
・脚を前に振り出す
・地面を蹴った際に脚を後ろへ送り出す
・上半身の動きの補助
・骨盤を安定させる
大きく分けると上記の5つです。
ここで重要なのは片脚荷重時の支えと脚の振り出し動作です。
ウォーキングをする時、片脚を送り出すと必ずもう片方の脚が支える役目をします。
この時に不安定になると骨盤や上半身が左右に移動してしまい安定した歩きに繋げることができません。
こう言った現象を『ドレンデレンブルグ歩行』と言いお尻の外側についている「中臀筋」という筋肉が機能しなくなって起こると言われています。一概にこの筋肉だけの問題ではないのですが、大きく関わる筋肉になるので中臀筋の機能はとても重要!
脚を送り出す際は『腸腰筋』がとても大切な役割を果たします。
姿勢保持にもとても大切な筋肉なので腸腰筋の機能低下は歩行動作の大きな障害となってきます。
『中臀筋』と『腸腰筋』これらは歳を重ねる毎に弱くなりやすい筋肉でもあるので整えながら使うといったことを意識することは大切です。
エクササイズについてはウォーキングクラブの時にまた詳しく解説しますが、ご自宅でテニスボールやラクロスボールでお尻の外側をコロコロしながらほぐしたり、前後に大きく脚を開いて後脚の付け根を床に近づけるようにする腸腰筋のストレッチなどが効果的!
股関節の機能を維持するためにも、普段あまり意識しない筋肉を意識するところからはじめてみましょう(^^)