ウェルネスライフトレーナー&ウォーキングトレーナーの橋本です。
台風が二つ発生していて、今年は天候が本当に異常気象の日々が続いていますね…
僕が住んでいる前橋も40度を超える暑さが続き体調管理が本当に難しいです。
水分補給だけでなく、首元を冷やしたり、塩分をいつもより少し多めに摂ることを意識してみてください。
さて、今回は「膝関節」について
膝関節は股関節と足関節に挟まれてる中間関節
膝は「動く関節」と思われがちですが実際は股関節と足関節の動きを「調整する関節」なのです。

人間の体は上の図のように「動く関節(青マル)」と「固定する関節(赤マル)」が交互になっています。
「あれ?腰って動く関節じゃないの?」
「肘ってすごく動くじゃん!」
って思う方もいると思いますが、どちらも動きを調整したり、固定するための関節になるんです。
この赤マルの「固定する関節」を過剰に動かしてしまったり、負荷をかけ過ぎると…
膝だと【膝痛、変形性膝関節症】
肘だと【テニス肘】
腰だと【椎間板ヘルニア、狭窄症】
といった聞いたことのあるような疾患に繋がっていきます。
そうならないためにはどうしたらいいか?
それは上記の関節を挟んでいる関節の機能を高めることです。
今回のテーマでいうと
膝→股関節と足関節
この二つの関節の機能が膝痛の予防や改善に繋がっていきます。
機能を高めるために必要なことはまずは筋肉の状態をリセットすることです。
そのためにはストレッチや軽運動をすることで機能を回復することは可能です。
お家でもできる簡単な方法は
テニスボールでお尻や足裏をほぐすことです。
お尻であれば椅子に座った状態で片方のお尻の下にボールを入れて潰すようにするだけでもほぐれます
仰向けになった状態であれば両膝を立てて片方のお尻の下にボールを入れ、入れてる方向に膝を倒してボールをつぶすようにします。
どちらの方法も腰に近いところ(骨盤の縁辺り)にボールを入れることがポイントです。
運動は少しハードルが高い
という方は是非試してみてください。
実際、お尻の機能が原因で膝の痛みに繋がっているケースは多いので、まずはそこからスタートするだけでも膝への負担は減ってきます。
長く使う体だからこそまずは自分の体をケアして快適に生活を送れるようにしていきましょう(^^)
橋本先生、今晩は。
大変貴重な情報をありがとうございます。関節に、モビリティとスタビリティがあるとは!関節は皆動くものだと思っていました。股関節と足関節の機能を高めることが膝痛の予防や改善につながることに納得です。そして、今まで漠然とボールでのお尻ほぐしや足裏ほぐしをしていましたが、目的がはっきりわかりました。モチベーションが上がって、ますますボールを使いたくなりました。
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阿佐見さん
こんばんは^_^
いつもウォーキングクラブで話す内容をまとめてみました。
参考にしてみてください。
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